マリー・アントワネットゆかりのティーセット♪

洋菓子研究家の第一人者である今田美奈子先生が
そうでいらっしゃったように、私もお菓子作りにのめり込ん行くうちに、
いろいろなお姫様が愛したお菓子や食卓の世界に、
いつの間にか引き込まれて行きました。

中でも、マリー・アントワネットの名を冠したお菓子や食器、
彼女に由来するお菓子や食器は、どの姫君よりも多いので、
「あら、またお会いしてしまいました」とばかりに、
行きあたることが多く、学んで行くほどに恐れ多くもご縁を感じてしまいます(^^)

ですから、私にとってお菓子やティーセットとは、
作曲家と私を結び付けてくれるピアノ曲同様、
お姫様たちと私を結び付けてくれるものでもあるのです。

そうして、お菓子にいざなわれ、一人プチトリアノンにも辿りつきました。
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その人が愛したものや場所に、その人の魂が宿るといいますが、
プチトリアノンは、マリー・アントワネットの魂を未だ感じとれる
場所だと思います。

彼女が英国様式に改装した、広くて自然美に溢れるお庭を散策したり、
そこから、しばし行くと現れるアモー(農村)を散策していると、
マリー・アントワネットの女性としての想い、母としての想いが、
感覚的に伝わってきたような心持ちになり、目頭が熱くなった記憶が蘇ります。
ウジェニー皇后がここをアントワネットの美術館にしたのも頷けました。

と、話が若干それましたが、
そんな、魅力あふれるマリー・アントワネットゆかりのティーセットが
最近、またひとつ、我が家に仲間入りいたしました♪
ロワイヤル・ド・リモージュの『マリー・アントワネット』
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ティーパーティーレッスン『食卓の歴史と芸術様式』では、
様式にのっとってデザインされた様々な食器を
手にとって目にして頂きながら学んで頂いておりますが、
今は、こちらのティーセットでティーパーティーを楽しんで頂きながら、
そうしたことをレッスンしたいと思っております(^^)

他にもマリー・アントワネットの関係あるティーセットはいろいろとあり、
生徒さんや読者の皆様にはお馴染ですが、
アビランド『ルーブシエンヌ』
まだ、さほど食器に詳しくなかった私が、
パリのアビランドの本店でまんまと一目惚れして連れて帰ってきたのが出会い。
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それから、お教室の顔的存在、
ロイヤル・クラウン・ダービーの『ロイヤル・アントワネット』
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こちら、実は私の実家から譲り受けたもの。
子供のころから、このティーカップが大好きで、
応接間の飾り棚からそっと出しては、よく眺めたりしていました(^^)

まさか、このティーセットがその後の人生に密接となるものだったとは・・・
ですから、このティーカップは、私にとって運命のティーカップなのです(^^)

三者三様のデザインですが、
どれも、アントワネットのモチーフがちりばめられてます♪
こうしたお姫様ゆかりあるティーセットでお茶を愉しむときは、
美術館にいるような気持にもなれ、さらにうっとりしてしまいますね♪
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by timote24 | 2012-01-23 23:04 | ティーカップ
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